四日市港戦略計画2015～2018
「四日市港戦略計画2015～2018」の公表について
四日市港管理組合では、2009年8月、「地域に貢献する、なくてはならない存在としての四日市港づくり」を基本理念とする「四日市港長期構想」を策定し、この中で、概ね20年後(平成40年代前半)の四日市港のありたい姿として３つの将来像を描きました。
また、この長期構想をもとに、2011年４月に、目標年次を平成30年代前半とし、四日市港に必要な施設等を各機能別に位置づける「四日市港港湾計画」の改訂を行ったところです。
また、この長期構想をもとに、2011年４月に、目標年次を平成30年代前半とし、四日市港に必要な施設等を各機能別に位置づける「四日市港港湾計画」の改訂を行ったところです。
これを受けて、平成23年９月、「四日市港長期構想」や港湾計画を踏まえたアクションプランとして「四日市港戦略計画2011～2014」を策定し、このたび、「四日市港戦略計画2011～2014」を策定して以降の四日市港を取り巻く様々な状況変化等を踏まえ、2015年度以降も引き続き、四日市港長期構想で示した方向性を実現していくため、「四日市港戦略計画2015～2018」（以下「次期戦略計画」と表記）を策定しましたので、その内容を公表します。
意見募集の結果
平成２６年１２月２５日から平成２７年１月２６日にかけて、「四日市港戦略計画2015～2018」(案)に対する意見募集を行いました。その結果、提出されたご意見及びそれに対する管理組合の考え方を、別添のとおり公表します。
