四日市港管理組合議会

四日市港管理組合議会事務局

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組合議会の内容

組合議会の役割

四日市港管理組合には、条例や予算を議決する機関として四日市港管理組合議会が置かれ、組合議会は、四日市港管理組合のいろいろな事業を進めていく上で、重要な事柄を議論し、決定しています。
管理者をはじめとする執行機関は、組合議会の決定をうけて、いろいろな事業を実施することになります。

組合議会の議員の構成

四日市港管理組合議会は、9名の議員(三重県議会から5名と四日市市議会から4名)で構成されています。

組合議会の仕組み

定例会は、毎年4回(通常3月,7月,10月,12月)に開かれます。臨時会は、必要なときに開かれます。
組合議会の本会議は、傍聴することができますし、四日市港の港づくりについて、ご意見・ご要望がある方は、「請願」「陳情」を提出することもできます。(ただし「請願」は議員の紹介が必要です。)
特別委員会は、必要がある場合に置かれ、特定の事項を調査したりします。
その他、議会の活動の一環として、先進港湾の港づくりの事例を調査したり、港湾関係団体と協力して四日市港の発展に努力しています。
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